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商工省、大手製造企業1180社にエネルギー監査義務付け

 

商工省エネルギー総局はこのほど、製造業の電力消費量を10%節約することを目指して、2012年中に「主要製造企業」とされる大手1180社に対して、エネルギー監査報告書の提出を義務付けると発表した。12日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。

「主要製造企業」とは、受電電力容量が50キロワット以上、または年間電力消費量が300万キロワット時以上の企業を指す。

同局は、国内電力消費量の47%を占めている、◇鉄鋼、◇セメント、◇鉱山開発、◇縫製品、◇化学製品などの事業を展開する企業を中心にエネルギー監査を義務付ける。該当する企業は、自社にエネルギー管理士を置き、定期的に監査報告書を提出しなければならない。違反した企業に対しては、省エネについて規定した政令第73号/2011/ND‐CPに基づき処分する。

なお、ベトナム電力グループ(EVN)の発表によると、2011年は電力消費量全体の1.03%に相当する13億キロワット時の節約を実現した。2012年も電力消費量全体の1%以上の節約を目標に掲げている。
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2012年04月03日
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