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国立大学経済研究所、ベトナム経済の不安定さの原因3つを指摘

国立大学経済政策研究所(VEPR)は 21日に開催したシンポジウムで、国内の不安定な経済の原因を分析し、今後の対策について話し合った。22日付VNエコノミーが報じた。

専門家が指摘したベトナム経済が不安定な原因は下記の3つ。

◇国内の経済改革がグローバル化に追いついていないこと。国内には有力な民間企業が少なく、金融市場の厚みや透明性に欠けている。
◇グローバル化戦略の選択ミスで、特に国営企業に対する資源の分配を誤ったため、経済全体の活力が失われていること。
◇グローバル化と経済成長維持に取り組む一方で、経済効率が向上していないこと。

これらの原因から目先のことだけを考えた金融政策や財政政策が実施されており、資源分配の均等性が崩れつつある。VEREは、短期的なマクロ経済政策の優先目標や経済構造政策の戦略が明確でないと指摘し、中長期的な改革を実施する必要があると説いている。

具体的には、◇金融政策、◇財政政策、◇国営企業の改革を優先すべきと強調し、特に国営企業の民営化を推進していく必要があると強調した。

 

2012/03/29 16:51 JST配信
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